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1600人もの地域ボランティアが運営に関わる武蔵野市の社会福祉法人親の家

三鷹駅からバスで10分、武蔵野市八幡町にある社会福祉法人親の家は、デイサービス・ショートステイ・特別養護老人ホームなどの介護関連事業を行なっています。

同市中町で44年間、家政婦紹介所を経営して来た初代理事長の「長年お世話になった市民の皆様への感謝の心を込め老人ホームを建設したい」という熱意と寄付によって設立されたのが、この親の家。
現在は、初代理事長の孫にあたる三代目理事長がその想いを受け継いで、地域に開かれた福祉施設を目指して運営されています。

「地域に開かれた」といっても、具体的にはイメージが湧きにくいかもしれないので、「地域の方たちが、どのようなかたちで親の家に関わっているのか?」を、ボランティアコーディネーターの川﨑さんに伺ってみました。


川﨑さんによると、歌・紙芝居・手芸といったレクリエーション活動に参加される方もいれば、親の家ならではの取り組みとして開催している「ワンダフルワンデイ ワンコとあそぼ!」という動物ふれあいイベントや、フリーマーケット「ふれあい横丁」、毎月開催のミニバザー「げんきいち」など、賑やかな行事に遊びに来られる方もいらっしゃるそう。

なかには、広い食堂を目一杯に使って、ブレイクダンスを披露してくれた方もいるとか。
目の前で見るダンスは、利用者さんたちの心も躍らせてくれたことでしょう。
今年は新たな取り組みとして、施設内にある陶芸窯を利用しての陶器づくりイベントも計画中だそうです。



また、年3回、近くにある千川小学校へジュニアボランティア(小学生ボランティア)の募集をしてジャガイモ栽培や昔あそびに参加してもらったり、また中学生の職場体験を受け入れるなど、世代間交流、福祉現場での働き手を地域から生み出す取り組みにも積極的。
「地域に開かれた福祉施設」とは、こういうことだったんですね。

でも、福祉施設でこれだけ幅広いレクリエーションやイベントを行うのは、なかなか大変そうですよね。
介護職員の方たちは、きっと日々の業務だけでもお忙しいでしょうし。
では、どうやって運営されているんでしょう?

川﨑さんによると、多くのレクリエーションやイベントは、地域のボランティアの方たちの手で支えられているそう。
個人登録のボランティアさん約40名と、特養老人ホーム向けのクラブ活動を行う6クラブ、「おたっしゃくらぶ」と呼ばれる特養・デイサービス向けのレクリエーションを担当してくれるグループなどなど、年間で延べ1,600人もの方たちが運営に関わっているそうです。

決まりきったレクリエーションやイベントだけでは関わる人の数も限られていたかもしれませんが、多様な行事を企画することで、いろいろな分野に興味を持つ人たちが集まるコミュニティの場になっているんですね。



多くのボランティアさんたちの協力を受けながら運営している親の家では、現在、一緒に働いてくださるスタッフを募集しています。
武蔵野市の地域福祉の拠点運営に興味のある方は、「バイトル」に掲載中の募集内容もご覧下さい。


≪近日開催≫
こちらもお気軽にご参加下さい。
○法人説明会・見学会:2018年3月23日(金)・30日(金)・4月20日(金)・27日(金)
○ふれあい横丁(フリーマーケット):2018年5月19日(土)
○げんきいち(ミニバザー):毎月第1水曜日


  • Posted by たまりば編集部 at 2018年03月13日 19:25

    武蔵野市JR中央線沿線西武新宿線・拝島線沿線

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    1600人もの地域ボランティアが運営に関わる武蔵野市の社会福祉法人親の家